6月に行われた
週末集中ワークショップと
ティーチャートレーニングレベル2に参加してきました。
LEONです。
同じワークでも
同じトレーニングでも
毎回全く違う体験となるAFP
回を重ねる毎に深まっていく
《自分という存在》の拡がり
ティーチャー同士の繋がりの中で
その変化や変容を見守りあえることも
AFPの醍醐味のひとつ
日本で開催された初めてのティーチャートレーニングから、
全てのトレーニングに参加してきましたが
それぞれの方が持っている質や個性が、どんどん現れて開いて、
存在の深みが増しているのです!
内側だけでなく、外側にまで溢れ出る真の存在感が、
わずか数年続けているだけで現れてくるのは
AFPの44個のワークがとてもシンプルで分かりやすく、
あらゆる側面へのアプローチがあるからだと思います。
特に寝食を共にしてワークを行うリトリートやトレーニングなどでは、
ワーク以外の時間にも様々な体験があって、
さらに自分を識る機会となります。
私はインナーチャイルドやシャドウや恐れなど、
内側に向かうことを長年続けているのですが、
AFPではそれらに《気づいていること》をとても大切にしているように思います。
《私たちは全ての質を持っている》という探求は、
自分以外の何者かになることなく、
すでに在る自分を識る(受容する)ことだと思います。
たったひとつのことを受容することができるだけで、
自分という存在の理解が深まり、
とても自然に《自分自身でいられる》のだという体験が現れる存在感は、
本物なのだとあらためて感じました。
*このことについて書きとめたブログ*
http://s.ameblo.jp/om-tare-pathwork/entry-12176499371.html
まだまだたくさんの体験をしましたが
長くなるのでまたの機会に
* * *
◆7/28【AFP&SHIN ON】
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