AFP認定ティーチャーの森川紗羽(マハンタ)です。
AFPジャパン事務局も担当しています。
先週の9月19日の月曜日
東京では2回目となるAFPフェスタが開催されました。
昨年は初回ということもあり
すべてがまったく初めて!という感じので開催でしたが
今年は昨年の開催内容をふまえ
実行委員会も発足し
参加ティーチャーたち全員の
フェミニン・リーダーシップを発揮するという形での
開催となりました。
準備段階からチームごとに
何度も繰り返されるミーティング
その様子を見るだけで
これはすごくいいものになるに違いない!
という予感はありましたが
その想像以上に、豊かな時間を過ごすことがきました。
そんな中でもとりわけ感慨深いのは
昨年は客席にいて、このフェスタを観ていた人たちが
フェスタ後、ティーチャートレーニングに参加することを決め
今年は舞台に立って、AFPのエクササイズを
堂々とリードする姿を観れたことです。
そのプレゼンスは、その人らしい輝きを放っていました。
昨年は客席にいて、今年は舞台に立ったティーチャーの4名の方の
フェスタにティーチャーとして参加しての感想をご紹介します。
まずは、一人目は、那須陽子さん。
AFPとアートセラピーのコラボのワークショップを千葉で展開している陽子さん。陽子さんの優しい笑顔とソフトな声は、出会う人の心を自然と開いていきます。陽子さん自身も素敵な絵を描くアーティスでもあります。
陽子さんのフェスタにティーチャーとして参加した感想はこちら。
http://ameblo.jp/nijinoenogubako/entry-12202312260.html
お二人目は、珠桜さん。
川崎で毎月11日にAFPの 体験会を開催している珠桜さん。体験会では、男性向けのAFPも取り入れ、幅広い層にAFPの良さを伝え続けてくれています。珠桜さんは、とてもおしゃれなアーティスト。美容師でもあり、4人のお子さんのママでもあります。
珠桜さんのフェスタにティーチャーとして参加した感想はこちら。
三人目は、大橋あかねさん。
「着物でAFP」を主宰するあかねさん。お母様の美してくてシンプルな昔ながらの着付けを残したいというあかねさんの願いを叶え、着付けは元芸妓のお母様が担当。着物を着ることで、身体の芯や重心を意識に向けやすくなることをAFPのワークで体感してほしい、自分の源であるお母さんを愛してほしい、という願いを込めて活動を展開されています。
あかねさんのフェスタにティーチャーとして参加した感想はこちら。
http://blog.kuku-moon.com/?eid=118
そして、4人目は桜井裕子さん。
人が変わっていく瞬間の美しさを見るのが大好きという裕子さんは、普段は音楽プロデューサーとして音楽CDの制作や歌手を育成したり、ある時はベリーダンサーとして女性性の探求をしてたり、かと思うとお笑い的要素で皆を楽しませて場の空気をガラッと変えてしまうクリエイティブで自由な方です。
裕子さんのフェスタにティーチャーとして参加した感想はこちら。
いかがでしたか?
ご本人の言葉で語られると臨場感をもって
フェスタの様子がいきいき伝わってきますね。
そして、4人の人がティーチャーになった後の軌跡も知ることができ
私自身、読んでとても感激しました。
来年は3回目となるフェスタ。
どんな方がAFPティーチャーとして
新たに舞台に立たれるのか、
今から楽しみで仕方ありません。
* * *
9月28日早割〆切!
日本語でのティーチャートレーニング初開催です!
10/28〜11/2 AFPティーチャートレーニング by アムリタ映蓮
http://www.afpjapan.com/amrita.html
各地のAFP認定ティーチャー
http://www.afpjapan.com/teacher.html